少年時代

こんにちは、最近少年部に優しい渡辺です。
なぜ優しくなったかと言いますと、自分の少年時代と今の少年達を重ねて合わせてみたところ、全然変わらないなぁっと思ったからです。
母子手帳に、ジャリを上空に投げて頭にペチペチ当たるのが楽しいらしく、なんども繰り返していた と書いてありました。
幼年の時はよく音楽教室で歌を歌う時に立ったまま眠っていました。
入学式の前日にガムを口から頭まで伸ばして髪にくっつけ、親にガンギレされて髪を切るしか対処法がなく、親が切ったため微妙な髪型で入学式に出ました。
1年生の時に、たてまえ上レコード屋さんになりたいと言っていましたが、ほんとはブーメランになりたいと思っていました。
3年生の頃は、空を飛んだりカメハメ波を出そうとしてマジで気を溜めていました。
などなど、今の少年達と変わらないというか、変な子供でした(泣)
まあ今も大きい子供みたいなもんだけどね(笑)
写真は入学式当日の写真です。