恐いもの知らずだった高校生ゆうと

こんにちは、自転車のまま海に突っ込もうとチャレンジして、砂浜に10cm入ったところで転んで挫折した渡辺です。

これから書く話は絶対マネしないでください。
これは僕が高校生の頃の話です。
電車通学だった僕は、前日の練習である朝ひじょうに疲れいて、冷静な判断力を失っていました。
電車に乗ると通学時間だけにもちろん満員です。
ふと上を見ると、なんと!空いている場所があるじゃないですか。そうです、荷物を置く場所です。
ちょっと登って寝てみました。なんて居心地がいいんだぁ〜。
同じ車両の全員が2度見して爆笑していました。
田舎だから電車の中が9割学生だからできたんですよ、東京じゃ絶対むりですね。
ある雑誌のインタビューでこの話を含め、学生時代の話をいろいろしたら、全部カットされました(爆笑)