夏のお勧め読書
こんにちは。
お盆休みが一日も無い
ちょっぴり可愛そうな・・・
山下です。
(>_<)
今日は少年部のご両親や壮年部の方に読んで頂けたらと思う本をご紹介したいと思います。
総合法令社
怪しい出版社名ですよね。。
はい。思いっきり
「スピリチュアル」
の本です。
(>_<)
僕はスピリチュアル系の書籍はあまり得意ではないのですが、多くの方に勧められたのをきっかけに、この本を読む事となりました。
皆さんも
「スピリチュアルの世界」
には賛否両論だと思います。
ただこの本に限って言えば、スピリチュアルの世界が真実であろうとなかろうと、それは本質でない気が致します。。
この中に書かれている様に考え
そして生きていく事で、
より幸せになれる可能性が高まるかもしれない。。。
そんな思いを感じさせてくれる本でした。
先日、通勤の電車の中で読みながら、泣いてしまいました。
(ToT)
坊主頭のマッチョな男が
パツパツのワイシャツを着ながら、満員電車で涙を流す。。
いやー、美しい!
隣で立ってた素敵な女性も、
「さすが極真の黒帯ですね。」
と、ささやいてくれた?気がしました。
(>_<)
夏の読書に是非、いかがでしょうか。
薄いので、あっという間に読める本です。
なお、2枚目、3枚目の写真は本文とは全く関係が無い事をお伝えしておきます。
o(^-^)o