全日本選手権大会終了

昨日は全日本選手権大会二日目が行われ、残念ながら日本の王座が海外に流出してしまいました。
今後は日本も真剣に選手を育成していかなければ、この流れを止める事は出来ないと思います。
城北支部の選手達の結果は
高橋佑汰、杉山徳2人とも三回戦敗退となり、課題の残る結果でした。
しかし高橋佑汰は17歳での出場という事と将来性を評価され新人賞を受賞しました。
応援していただいた道場生の皆様、道場関係者の皆様大会二日間にわたり熱い応援を本当にありがとうございました。今後も支部一丸となり大会で選手達が活躍出来るように頑張っていきますので今後ともよろしくお願いします!