やち君
こんにちは、清水です。
今日はブログのネタがないなぁと悩んでいたら、西台道場のやち君ことやすたか君、弱冠5才(幼稚園年中)がやってくれました。
やち君家はお母さんとお姉ちゃんも同じ道場生で緑帯を締めています。
そしてやち君は5才にして体重が30キロを超え、9才のお姉ちゃん(小学3年生)の体重を軽々オーバーするという荒技を発揮しています。
そんなやち君が今日、一般クラスの前の空いてる時間にお母さんを全力でバシバシ蹴っていました。
いくら5才といっても、体重が30キロありますから、その蹴りはなかなか重く、さすがに緑帯であるお母さんも耐えられなくなり、とっさにスネでやち君の下段を受けました。
当然サポーターもつけていないので、スネとスネがぶつかり悶絶するやち君。
しかしその痛がり方があまりに面白かったので、ブログに載せてしまいました。
今年試合にデビューする予定のやち君は、受けの大事さを身をもって感じられたことでしょう。