夏の朝の思いで

こんにちは、実家時代に魚の骨をとるのがめんどくさくて毎回弟にやらせていたら、弟が魚の骨をとる達人になった、兄のゆうとです。

グーフィーの事が大好きなので書こうと思ったんだけどあまり良く知らないのでやめます。

5、6年前の夏の出来事です。
当時マンションの1階に住んでいた僕は鍵を閉めないで家で寝ていました。すると、「ゆうと先生〜!ゆうと先生〜!」と声が聞こえ目を覚ましました。ベランダから聞こえたので、カーテンを開けて見ると、僕の家の場所を知っている成増道場の子達が何人かいました。
「おぉ〜、おはよう」と声をかけました。
次になぜか後ろから「ゆうと先生〜」という声が聞こえビクッとして後ろを振り返ると、10人くらいの子供達と相見先生がニヤニヤして部屋の中にいました。チョーびびりました。
子供達のマラソンコースに僕の家が入ってしまったそうです、入ってしまったら仕方ないです。
1人の子供が、「もっと広いところに住みたいと思わないのかなぁ」とつぶやいていました。若干ヘコみました。
チョーびびって若干ヘコんだ朝の思いで出した。ではまた来週。